八戸市議会 2022-02-16 令和 4年 2月 民生協議会-02月16日-01号
1の特別乗車証のICカード化につきましては、既に皆様御存じのとおり、八戸市営バス及び南部バスでは、2月26日より地域連携ICカードハチカのサービスを開始いたします。これに伴いまして、これまで紙の乗車券で発行していた高齢者バス特別乗車証はつらつ共通バス券及び障がい者バス特別乗車証ほほえみ共通バス券につきましては、令和4年度からハチカを使用するように取扱いを変更いたします。
1の特別乗車証のICカード化につきましては、既に皆様御存じのとおり、八戸市営バス及び南部バスでは、2月26日より地域連携ICカードハチカのサービスを開始いたします。これに伴いまして、これまで紙の乗車券で発行していた高齢者バス特別乗車証はつらつ共通バス券及び障がい者バス特別乗車証ほほえみ共通バス券につきましては、令和4年度からハチカを使用するように取扱いを変更いたします。
だからその乗り継ぎ拠点の内容だとか、あるいはICカード化を含めてできなかったんじゃないのかというのが、私の今の認識なんです。ですから、ますます高齢化が進むわけですから、そういった全体の交通体系をつくるとすれば、よく今言われているのに、デマンド交通があります。例えば幸畑や戸山のように、1つの地区の循環型デマンド化をして、そこから根幹路線あるいはフィーダー、枝線という形でつくっていく。
また、料金体系の見直しの検討については、現在、市長事務部局と連携し進めている「青森市総合都市交通戦略」において、市営バスが将来的に担う骨格・幹線路線におけるわかりやすい料金体系が求められているほか、市が実施主体となる支線(フィーダー路線)との乗り継ぎが想定されていることから、乗り継ぎ運賃割引を考慮した均一料金制ICカード化等の検討を行っていくこととしている。
60 ◯交通部長(間山良輔君) 私からは、1点目として運賃箱の老朽化の件と、あわせてICカード化ということ、2点目としては均一料金の導入ということについてのお尋ねだったと思います。 まず1点目、運賃箱についてでございますが、この件につきましては、先日いただきました包括外部監査でもさまざま御指摘いただいているところでございます。
今後バス 交通に関する戦略を実現していく中で路線の再編だけではなく、例えばバスのおくれを利用者に知 らせるバスロケーションシステムやICカード化などを実施することにより、一層利便性を高める ことについても考えていきたい」との答弁があった。
今の交通戦略の中に、ICカード化も検討するという項目が入っております。ただ、実際問題としては非常に大きな設備投資が必要ということで、現下の交通部単体での実施は非常に厳しいという率直な見通しを持っております。
また、共通駐車券のICカード化事業につきましては、事業化を見送ったものの、それにかわる事業として既存の共通駐車券をリニューアルしたおんでカード事業を平成22年2月から実施をしております。 同社の財務状況でございますが、資本金6500万円を含む資産合計約9910万円で、昨年度の営業利益は約290万円のマイナスでしたが、営業外収益が約290万円あり、純損失約4000円となっております。
当初計画されていた事業のうち、共通駐車券ICカード化事業につきましては、八戸市中心市街地活性化協議会のICカード部会において、従来の共通駐車券事業にさまざまな機能が付加できるICカードを導入し、運営することを前提に事業内容の検討が進められてきました。しかしながら、費用対効果、採算性、収益性の問題から、事業の実施は非常に困難であるとの結論に至り、事業化を当面見送ることとなったものでございます。
設立当初の事業計画として、共通駐車券のICカード化事業、立体駐車場整備事業等の収益事業を予定されておりました。共通駐車券のICカード化事業につきましては、これまで八戸市中心市街地活性化協議会のICカード部会におきまして、事業スキーム及び事業性について検討を続けてまいりました。
まず、共通駐車券のICカード化事業でございます。これは中心市街地活性化協議会にICカード部会がございます。現在、紙ベースで運営してございます事業をICカード化及び電子マネーの導入の可能性、さらにバス、タクシー、運転代行者への用途拡大や取扱店の拡大に向けて検討を進めております。 次に、駐車場の整備事業です。
なお、中心市街地活性化基本計画では、自家用車による来街者への利便性向上を図るため、株式会社まちづくり八戸が主体となりまして、共通駐車券のICカード化事業及び駐車場整備事業を掲載しております。駐車場整備事業につきましては、中心街の低未利用地の活用を前提として、現在、現況把握と事業化に向けた検討を進めていると伺っております。
平成20年度からいわゆる共通駐車券が準備されていき、そして来年度にかけてICカード化の問題もあるという点で、タウンマネジャーの配置のおくれがそちらのほうの準備なり進展に支障を来していないか、その辺がちょっと心配なので、聞きたいです。
また、自動車による中心市街地への来街者も多いことから、株式会社まちづくり八戸による共通駐車券のICカード化事業等、自動車による中心市街地へのアクセス環境の改善に向け検討を進めてまいります。 以上のように、現在の課題を踏まえつつ、中心市街地を活性化するために各種事業に取り組んでまいります。 次に、仮称・八戸市中心市街地地域観光交流施設についてお答え申し上げます。
◎石黒 都市政策課長 中心市街地活性化基本計画の中で、現在、紙ベースの共通駐車券というのがございますけれども、この共通駐車券のICカード化事業、それから先ほどもちょっと触れましたけれども、立体駐車場の整備事業、この2つが駐車場関係の事業として基本計画の中で掲載されております。
中心市街地へのアクセス向上も中心市街地活性化に欠かせない要素であることから、活性化の基本方針の1つとして、まちなかに来やすくするという項目を掲げ、バス交通利用環境改善事業や共通駐車券のICカード化事業等に取り組んでいくことにしております。
現在策定中の八戸市中心市街地活性化基本計画においては、株式会社まちづくり八戸の実施事業として、共通駐車券のICカード化、立体駐車場の整備等が挙げられております。
1 「国民健康保険証をカード化すべきと思うがどうか」との質疑に対し、「国民健康保険証について は、国は今後ICカード化を進めていくことを1つの方向性として、平成13年4月の国民健康保険 法施行規則の改正により、被保険者ごとの保険証を携帯しやすいキャッシュカードの大きさとし、 準備の整った保険者からカード化を進めることとしたが、機能については、高度な情報を盛り込め るICカードや、必要最低限の
また委員から、同社の行う収益事業の内容について質疑があり、理事者から、共通駐車券及びそのICカード化事業並びに駐車場事業が主なものであるとの答弁があったのであります。 また委員から、同社の中心市街地活性化における役割について質疑があり、理事者から、当社はまちづくりのエンジン部分を担うものであり、ソフト事業も展開していくとの答弁があったのであります。
このまちづくり会社の事業の1つには、買い物客らが中心街の駐車場を無料で利用できる共通駐車券のICカード化というものもありますが、これらも含め伺いたいと思いますが、先ほどの寺地議員と多分同じ答弁でありましょうから割愛してください。 最後は自衛隊の情報保全隊の活動についてであります。 これは今年6月6日、我が党の志位委員長が国民監視活動を告発して注目されたものであります。
この駐車券事業を引き継ぐまでの間ということで、設立から来年3月までの間でございますが、設立される予定でございます八戸市中心市街地活性化協議会の設置者として現在市が策定してございます中心市街地活性化基本計画の検討を行いますとともに、商活協――先ほど申し上げました八戸中心商業街区活性化協議会と連携しまして共通駐車券のICカード化――ポイントカードシステムを含みますが、このポイントカードシステムにつきましては